林試の森で花植え体験

2005年5月30日 10時51分 | カテゴリー: 活動報告

 林試の森公園で花植えのボランティアをされている会の方から「定例会で小学校の子どもたちと花植えをするのでぜひ見てほしい」とお誘いをいただきました。
5月10日(火)、私が1時を少し過ぎて林試の森に着くとちょうど2班に分かれた子供たちが先生とボランティアの方から説明を受けているところでした。
子どもたちがボランティアの方と交流しながら花植え体験できたのは林試の森で嘱託勤務されていた方の提案がきっかけだったことや今後の花の成長とともに新しい発見が子どもたちにあることを期待しているというお話を校長先生に伺いました。
地域の人たちとの交流があちこちの学校で体験を通して行われるのは大変よいことだと思います。

子どもたちはボランティアの方の指導で馬事公苑の馬の糞で作ったという肥料をまき、腐葉土が「花のベットにあたる」という説明を受けながら一人ひとりが自分の場所に小さな花を大事に植えていました。用意したペットボトルで水やりをしてやっと一息。
もうひとつのグループでは落ち葉にぬかと水をまいて腐葉土作りに挑戦していました。
自分の植えた花の成長を子どもたちが楽しみに見に来る姿が想像でいます。

会のメンバーは子どもたちのつくった腐葉土を使って来年もみんなで花植えができるのを楽しみにしているといいます。でも今日作った腐葉土はこのまま放置したのでは使えるようになるまで3年間位時間がかかってしまいます。1年間で腐葉土を完成させるには1週間に1回は混ぜ返す作業が必要といいます。この掘り返しは力仕事なので、体力に自信のある方、興味のある方、協力していただける方を会では募集しています。
興味のある方は品川ネットにご連絡を。