やっぱり『子育て・介護は社会のしごと』

2009年5月26日 12時00分 | カテゴリー: 活動報告

西崎光子さんを都議会に送り出そう

5月16日(土)西崎光子さんを都議会に再び送りだそうという集会が世田谷区成城ホールで開かれ、100人を超す人たちともに私も参加しました。

1997年介護保険法の立法に直接関わってきた元衆議院議員の石毛鍈子さんをゲストにむかえ、『誰もが安心して地域で暮らす』を実現するために、市民が積極的に政治を使いこなしていこうという元気の出る集会でした。

  西崎さんは都議会で厚生委員会に所属しているので、東京で起こった妊婦のたらいまわしによる死亡事故についても議会での質疑の様子が報告されました。東京都には病院の数はたくさんあるのに起こってしまったこの事故は、リスクのある出産に確実に対応できる周産期情報センターや搬送コーディネーターの整備という「断らない」救急体制をつくること、新生児集中治療室(NICU)の増床や安定期に入った子どもを受け入れるための地域の受け皿づくりをすすめる周産期医療ネットワークの構築、産科・小児科・救急医療などの医師確保や医療従事者の労働環境の改善など早急に進めるべき課題が山積していることを露呈しました。

東京都には乳幼児に限らず、何より命を大切にするために税金を使うことを強く求めたいと思います。

  東京・生活者ネットワークは昨年9月に地域の実態と妊産婦が抱える問題を把握するための「どこで子どもを産みますか」調査を行い、853人の方から回答をいただきました。(品川区在住の方にも協力いただきました)

結果から見えてきたことは、病院出産が圧倒的だけれど助産所や自宅という人が1割と予想以上に多いこと、出産で困ったことは検診や出産の費用負担が大きいこと、退院後は母乳や母体に関する心配事や上の子どもの世話などにサポートを求める声が寄せられました。退院後のサポートは実母や姑、夫という家族支援に頼っている現状が明らかで、このような支援が受けられない人への支援が必要不可欠であることも伺えます。

東京・生活者ネットワークは調査結果を基に『安心して子どもを生み、育てられる環境を整備する』8つの提案をまとめました。※調査報告概要版を希望の方は品川ネットへ

生活者ネットワークはこのように調査活動を基本に、市民の政策を提案しています。政治は生活を豊かにする道具。この道具を市民的に使いこなすために<市民が育てる 東京未来>をスローガンに、東京・生活者ネットワークは世田谷選出の西崎光子さんをはじめ中井八千代さん(練馬区)、坪井まりさん(杉並区)原田恭子さん(多摩市・稲城市)山内れい子さん(国立市・国分寺市)星ひろ子さん(昭島市)と6人の候補者を擁立しています。都議会に市民の議席6を確保します。(井上八重子)

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(上)西崎光子さんと品川ネット同僚議員の市川和子さん
(左下)力強く政策実現をアピールする西崎光子さん
(右下)全力で西崎さんを応援しますと民主党代表選を終えて駆けつけた大河原雅子国会議員(左)