新しい年!2010年を迎えて

2010年1月6日 11時51分 | カテゴリー: 活動報告

皆様は新しい年をどのように迎えられましたか。
晴天に恵まれた地域や新年早々大荒れのところもありました。私は31日に帰省したのですが、東京アクワラインは強風で横揺れがすごく、富津館山道も横風のため、前を走る大型バスは時速70キロの安全運転、しかしそれほどの渋滞もなく帰り着くことができました。とにかく風が強くてとても寒い大晦日でした。千葉は暖かくていいよねとよく言われますが、信州と同じように房州もやっぱり冬は寒いです。

打って変って正月はとてもおだやかで、普段は一人暮らしの父と施設から一時退所の母とゆっくりと過ごすことができました。と同時に日々年を重ねる両親の姿を見ながら、一方でいつまでこの生活が維持できるのだろうと複雑な想いにもなりました。

お正月風景の空港や新幹線で繰り広げられる、おじいちゃん、おばあちゃんと孫の再会や別れのシーン。そういう時期を私たちも過ごしましたが、あれから30年、今では帰省するたびに親が年老いていく。私たち自身にもいずれ訪れるその時、どう生きたいのか、その時にはどういうしくみがあったらよいのかをしっかりと考えていかなければいけないのだと、新しい年を迎えて改めて思いました。2011年が介護保険制度の改定の年になります。

だれもが自分らしく生き、暮らしていくために政治を生活の道具として使いこなしていくのが生活者ネットワークの役割。今年も「子育て・介護は社会のしごと」をキーワードに、皆様の声を聞きながら政策提案活動に取り組みます。どうぞよろしくお願いします。
(井上八重子)