痛ましい子どもが犠牲者になる事件が相次いでいる

2011年5月25日 09時08分 | カテゴリー: 活動報告

5月22日には生後3ヶ月の男児が今年1月に、そして5月24日高校1年生の女の子が同3月に虐待を疑う原因で死亡したと報じられています。
どうしてこんなことが日常に起きてしますのか。とても胸が締め付けられるような思いで苦痛です。男児の赤ちゃんは出産の翌月の受診時に骨折をしていることがわかり、そのまま入院、10日後の退院の翌日意識不明の状態で再び同病院に運び込まれています。
私にも1歳の孫がいますので、小さな子どもを日常で見たり、触ったりということを久しぶりにしました。初めて我が子を授かったときの赤ちゃんの小さなこと、身体の頼りなさ、慎重に扱っていたことなど、とうに忘れていた昔の感覚が蘇えりました。
3ヶ月の赤ちゃんの骨折には先天性の骨の形成不全など医学的な理由もあるでしょうが、虐待が見逃されてしまったことが悔やまれます。
 
 特別支援学校に通う高校生の女の子はしつけのために“全裸で両手足、両足首をビニールひもで縛った上、浴室の洗い場に立たせられて、低体温症で死亡した”何があったというの?報道では過去にも虐待を学校が指摘をし、児童相談所も把握して面談は行っていた。でも結果的にはいのちをつないであげる事ができなかった。子育てはひとりひとり違うので悩みが多いものです。私も経験者です。障がいがあるお子さんはその悩み事が大きいのは事実です。きっとこのお母さんも子育てに悩みながらいたのでしょう。思いは理解はするけど、その行為には理解できません。

子どもの命が軽んじられない社会にしたい。子どもの生きる権利は大人が守ってあげたい。
そのために社会にそのしくみをつくっていくことが私たち議員の役割(井上八重子)