「このままでは何も変わらない」文科省交渉に参加

2012年7月13日 23時51分 | カテゴリー: 活動報告

特別支援教育はインクルーシブ教育にあらず。民主党インクルーシブ教育議員連合の提案が実現することを願う

子どもの権利にてらせば、子どもには教育を選ぶ権利がある。特別な教育を与えてやろうと思うことを改めてほしいと訴える大河原雅子民主党議員に会場からは大きな拍手が起こった。
子どもの権利にてらせば、子どもには教育を選ぶ権利がある。特別な教育を与えてやろうと思うことを改めてほしいと訴える大河原雅子民主党議員に会場からは大きな拍手が起こった。
 6月27日参議院会館、地下1階の会議室で行われた「障害児を普通学級へ全国連絡会」主催の文部科学省との話し合いに私も参加しました。参議院会館は「6歳の春を分けるな」の院内集会以来久しぶりに来ました。

地元の学校で、地域の子どもと一緒に学びたいという願いは障がいがあるなしにかかわらず当然の想いで、それを排除することは障害を理由に差別していることになります。

現在、学校教育法施行令の「改正」が言われていて、問題になるのは5条。就学予定者全員に普通学校の就学通知をまず出すべき!!そのように5条を変えるべきと全国連絡会は主張していますが、文部科学省はその思いを理解しようとしません。

施行令は政令なので国会で決めるわけではありません。閣議で決められるので政府がはっきりと共に学び共に育つという考えを示せば通るのです。風前の灯となった民主党政権ではありますが、期待されているところもあるのです。「改正」が「改悪」にならないように頑張ってほしい。(井上八重子)

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