品川で第2弾講演会を開催~リニアから山河を守るために~

2014年4月10日 16時37分 | カテゴリー: まちづくり, 環境

来る4月20日(日)大崎第一区民集会所(第一集会室)において14:00(開場13:30)より講演会を行います。

主催はリニア・市民ネット東京(賛同団体)さよなら原発品川アクション、雪谷十姉妹の会、さよなら原発@めぐろ、なくそう原発大田実行委員会、原発を考える品川の女たち 

リニア中央新幹線計画は沿線都県の知事意見書が出そろい、JR東海がこれを受けて評価書を作成する段階に入りました。しかしこれまですでに南アルプスにトンネルを掘ることなどで生じる環境破壊が避けられないことが明らかになっています。重大な不備のあるJR東海の準備書でさえ、大井川の水が毎秒2トン減少することが記され、また南アルプスの標高の高い位置に残土置き場を設置することでの土砂崩れの危険性も大きな懸念として浮かびあがってきました。
特に静岡県では大井川流域の市町がこぞって声を上げ、リニア計画に懸念を表明するに至っています。エネルギー浪費、電磁波公害、採算性、など多くの問題があるなか、解決策も示されないまま本格着工が目前です。
講演会では自然環境問題に詳しい3人をお招きしました。

始まったらどんなに問題がある公共事業もやめられないのが日本です。八ッ場ダムや原発のように計画が動く前に、市民ひとり一人が判断できる正確な情報を知ることが必要です。無関心!知らなかった!の愚を繰り返さないために会場へ足をお運びください。 

日 時 2014年4月20日(日)14:00~16:20

場 所 品川区立大崎第一区民集会所第一集会室(大崎地域センター内)
    品川区西五反田3-6-3
    【最寄駅】目黒・五反田から10分、不動前から5分

参加費 資料代 500円

申し込み不要です。直接会場へお越しください。(定員75名) 

講師 ☆辻村千尋(つじむら ちひろ)公益財団法人自然保護協会保護・研究部
    保護部門主任 国立公園の保護問題としてリニア開発や地熱開発問題を担当

   ☆河村晃生(かわむら てるお)慶応義塾大学名誉教授 日本景観学会副会長
    リニア・市民ネット代表

   ☆松谷 清(まつや きよし) 静岡市議会議員 原発震災情報連絡センター共
    同代表 福島子ども支援基金代表

 ≪問い合わせ≫ リニア・市民ネット東京 井上八重子
                (品川・生活者ネットワーク区議会議員)
 ☎03-5751-7105/fax03-5751-7106 Eメール:shinagawa@seikatsusha.net