田中さやか事務所・吉田ゆみこ事務所を開設! 議員の交代と2議席復活に立ち向かいます!

2015年4月6日 13時37分 | カテゴリー: まちづくり, 活動報告, 議会改革

「市民政治」のネットワークをさらに広げるために、私、井上八重子が区政のバトンを渡す田中さやかさん、吉田ゆみこさんの事務所開きを4月3の午後に行いました。 

 

★田中さやか事務所 武蔵小山パルム商店街に開設

田中さやかさんの事務所は買い物客でにぎわう武蔵小山駅近く(パルム商店街)、小山4丁目に開設です。武蔵小山駅から4分ほどで青紫色の3階建てビルの1階です。当日はママ友や勝手連とたくさんの方が時間の都合をつけて三々五々集まってくださり「品川のまちづくり」について語り、田中さやかへの応援メッセージを残してくださいました。

「原発事故によって、放射能汚染と向き合わざるを得ない社会を大人が子どもに残した責任。子どもたちを放射能汚染から守りたい。原発再稼働で再び子どもを不安にし健康被害が起こるようなことは絶対に許されない~その思いが遊説から伝わってきたよ」というご意見を、ご自分の生活以外、特に政治に関心を持ってこなかったという男性からいただきました。 

「若い女性で出産をしたばかりというさやかさんが選挙への挑戦を決意した勇気をすごいと思う。区政で私たちの声を代弁してほしい」というママ友。田中さやかさん本人は、「長いと思っていた区政に挑戦するための準備も告示まであと2週間。子育てと活動のバランス維持に少し戸惑っているけれど、今日のみんなの応援で勇気百倍、さらに、必ずやパワーアップします」と力強い決意表明がありました。http://tanakasayaka.seikatsusha.me/

 

吉田ゆみこ事務所開設、二葉1丁目の現ネット事務所に開設

吉田ゆみこさんは二葉の生活者ネット事務所を模様替え、あらたに吉田ゆみこ事務所としての開設です。15時からの事務所開きに先がけて、事務所近くの丸正さんの前をお借りしての事務所開設ご挨拶。事務所にはボランティアで日々応援いただいている吉田ゆみこさんの学友たちが立ち寄ってくれ、今日これないという方からは応援メッセージが多数寄せられました。「区内

に住んでいないのが残念だけど、出来るお手伝い何でもするわ」「アベノミクスの効果は実感できない人が9割。中小企業には全くなし。大きな企業のない地方でも恩恵がないから地方創生とか言ってごまかしているのではないか」などなど、事務所は政治批評・社会分析の場に。双方向の会話が弾みました。

「品川区の一般会計1500億円が2000億円になったら幸せか?というと「お金の多寡ではなく、お金(税金)をどこにどう充てるかがだいじ。優先順位と市民生活に添った政策かどうか、その質が問題」「人口減少を迎える未来に向けて、生活者の声を区政に届けてほしい。そのために吉田さんの区政への挑戦を成功させる力になる」など力強いエールの数々。吉田さんもその思いに応えます!と決意を表明しました。

事務所開き後は大井町駅頭での遊説へ。吉田ゆみこさんは働きながらでも介護が続けられる制度づくり」「脱原発、エネルギーも地産地消」「避難所運営に日頃より子育て世代の女性が参画することや、女性リーダーの確保の重要性と減災のまちづくり」など生活者ネットワークの政策を、力強く訴えました。http://yoshidayumiko.seikatsusha.me/ 

 

★自治体を市民政府に、「行政統治一辺倒」から「市民参加」へ! 「行政提案・首長提案を追認する議会」から「市民自治を重要視する、討議制民主主義が行われ合意形成がはかられる議会」へ!

私、現職井上八重子の312年の議員活動も終盤のこの日、2人の新人立候補予定者の決意表明をこころしてきいたこの日。私は、品川・生活者ネットワーク設立以来掲げ、政策転換を求めてきた「市民自治のしくみ」「議会を市民にひらく議会改革」について思いを馳せていました。

2015統一地方選挙に臨む生活者ネットワーク推薦人のお一人、公益財団法人地方自治総合研究所所長の辻山幸宣さんは、次のようなメッセージを寄せられています。

――「自治体は国の一部で大した仕事はない」と思っている人が多い。だが、東京都の予算規模は世界第9位のカナダの国家予算に匹敵する。八王子市はマケドニアや北朝鮮の国家予算と同等、武蔵野市はモナコやラオスの国家予算より大きい。有権者市民にはこの大きな仕事に応える議員を育てる責任がある。しっかり見て投票しよう――

おまかせの政治から脱し、市民主権を行使する・できる自治体をめざす自治体の憲法「(市民)自治基本条例」の必要性を発意され、全国各地で条例制定活動を支えてこられた辻山先生ならではの投げかけです。

私自身、議会活動を振り返ってみて思うこと。それは、私たちが日々を暮らすまちをよくするためには、そして、不都合や困難を抱えてもやり直しができるようなまちにするためには、白紙委任の政治から、「政策の形成と実施に市民がちゃんと関与できる・する政治システム=市民政治」に転換することがどうしても必要だという確信です。自治体を市民政府に、「行政統治一辺倒」から「市民参加」へ! 「行政提案・首長提案を追認する議会」から「市民自治を重要視する、討議制民主主義が行われ合意形成がはかられる議会」へと転換するときです。

私、井上八重子は、必ずや品川区議会議員のバトンを新人2人につなぎ、市民の議席・生活者ネットワークの議席確保と2議席復活という目標に向かって4月26日まで走り続けます。皆さんの、生活の中で生じている不都合や困難、解決したい課題など様々なご意見を生活者ネットワークと田中さやか、吉田ゆみこにお寄せください。(井上八重子)