新人にバトンをわたす、2015統一地方選挙をたたかいます

2015年4月18日 21時49分 | カテゴリー: まちづくり, 活動報告, 議会改革

 

 

みなさま、井上八重子のHPにようこそ!

いよいよ明日から統一地方選挙の後半戦が始まります。312年という議員の役割を品川区議会で務めてまいりましたが、今回、生活者ネットワークのルールである議員の交代制(ローテーション)によって、吉田ゆみこさんと田中さやかさんへと交代する準備を行ってきました。ですから、このたびは立候補予定者ではありませんが、むしろ自らチャレンジする以上に責任の重い、選挙に臨む「当事者」です。

3期の経験でこれからなのに残念」という声をよくお聞きしますが、議員を職業化・特権化しない、また世代交代をはたしながら参加の層を広げるという考えにたち、当初から任期の中で計画的かつ充実した議会活動ができている、できたのだと自負しているところです。議員を長く続けると、情報が議員に集中しがちであることは否めません。そして何より長く議員を続けていると考え方などがわかりますから、行政としてはこんなやりやすいことはありません。一方、議員の方も「水面下で行政職員と調整をして、地域の問題を解決することが議員の役割」と勘違いしていることが多々。それでは、議員に知り合いのない区民は蚊帳の外、重要な解決すべき課題であっても先送りにされてしまいます。個々の市民の意思を調査活動やヒアリングなどで議員がきちんと汲み取り、議員同士の議論で深め、市民の意思を全体化・あるべき施策を決定していくことこそが議会の責務であり、真に輩出されるべきは、まち(自治体)の全体像を視野に入れた活動をする議員です。

生活者ネットワークは地域政党として、首長主導型(トップダウン)ではなく、二元代表性(ともに選挙で選ばれる、提案権を持つ首長と、議決権を持つ議員)の機能を高め、市民に役に立つ議会にしていくことを、設立以来、一貫してめざしています。議員の交代制も生活者ネット独自のルールですが、東京全体では39年間で184人、品川では20年の活動を通し4人の女性議員を誕生させてきました。

田中さやかさんと吉田ゆみこさんへと交代することで、周りの若いお母さんやお父さん、そして子どもや若者たち、そのまた周辺の方々が新たに区政に関心を持ってくださいます。そして、今回の選挙では、議員の交代とともに、2議席復活を確実に成功させなければならないと、私、井上八重子は決意しています。

私、井上八重子は、交代後はもちろんこれまでの経験を活かして、生活者ネットワークの一員として、一人の市民として、今後とも議会活動、地域活動を継続していきます。

良かれと行われる行政計画を受け止めるだけでなく、議員にお任せするのではない、「市民が参加し自治する、主権者市民のまちづくり」をめざす市民の政治ネットワーク、品川・生活者ネットワークの実践を、是非ご支援ください。(井上八重子)