品川ネット政策発表集会間近です

東京ネット新春の集い2部に勢ぞろいした候補予定者(2019.1.29)

品川・生活者ネットワークは1994年に品川区に設立した地域政党です。その翌年の1995年、初めての、当時は代理人と呼んでいましたが、初の区議会議員北野富江を品川区議会に送りだし、市民の議席を獲得しました。

当時の品川区議会には国政政党の議員しか在籍しないというなかで、品川ネットも手探りの議員活動だったと記憶しています。議会とはこういうものという議会の常識が、普通の市民にとっては受け入れ難い状況が数々ありました。例えば、議会で得た情報はすなわち区民の知るべし情報と考えるネットに対して、議会委員会情報が「取り扱い注意情報」として委員会審査前には区民には知らせるべからず。

これについては、議員が知る情報は全て区民が知る情報であるという生活者ネットワークの主張と対立するものであり、抵抗してきました。私が区議会議員として在籍した2003年から2015年の任期12年でもその議会の旧態依然とした体質は少数会派の生活者ネットではなかなか変えることができませんでした。4年に1度の選挙で投票をするだけで、投票をした議員あるいは政党に全てを委任するという意識に問題があると思っています。お任せでは政治と市民感覚の間はどんどんとかけ離れたものになってしまいます。

様々な地域課題が議員一人によって解決するはずもなく、地域に暮らす住民意見を聞き、議論を尽くして行政と対話して、政策決定過程を明らかにしていくことこそが議員の役割と私は考えてきました。また生活者ネットワーク議員は常にそういったスタンスで地域の課題解決に取り組んでいます。品川区議会に初議席を獲得して以来、生活者ネットワークのローテーションのルールで、現在6人(北野富江・三村りつ子・市川和子・井上八重子・田中さやか・吉田ゆみこ)の議員を生み出しています。現職田中さやか・吉田ゆみこが1期4年の経験を活かして2期目に挑戦します。

生活者ネットワークの政策の一丁目一番はやっぱり『大事なことは市民が決める』だと思っています。

来る2月3日の生活者ネットワークの政策発表集会にゲストにお呼びする福嶋浩彦さんは、生活者ネットワークを応援くださる人たちの中のおひとりです。市民の声を反映した市政運営を行ってきた元我孫子市長です。福嶋さんの応援メッセージは、生活者ネットワークが目指す政治そのものです。ぜひ福嶋さんのお話を聞きに来てください。

そして2期目に挑戦する田中さやか吉田ゆみこの政治に取り組み姿勢を知ってください。支持政党なしという6割の方に!誰に投票していいか分からないので棄権するという方に!!2月3日品川・生活者ネットワーク政策発表集会に足をお運びください。どなたも大歓迎です。

2月3日(日)14:00~16:00(13:40開場)
大井町きゅりあん5階 第2講習室

案内チラシはこちら

ゲスト福嶋浩彦さん応援メッセージ

『市民一人一人の思いから出発し、みんなで話し合って合意を作り、その合意で社会を築くのが自治です。議会はそのための道具です。本当に市民一人ひとりから出発した時、「経済優先=国民の幸せ」という公式とは違った豊かさが見えてきます。その豊かさこそ未来を拓く原動力です。常に市民の視点で活動するネットワークに期待します。』

同じ思いの市民に参集してほしい。お待ちしています。(井上八重子)