すぐにでもできること

2010年12月14日 14時25分 | カテゴリー: 活動報告

きゅりあんのエレベーターの表示変更

 JR大井町駅の東口側に住む区民の方々(東芝病院側)から、JRを利用するのに、階段しかない、何とかならないのかという意見をいただいていました。きゅりあんのエレベーターを使うには開館時でなければならないために、車椅子利用の方々も不便であったと思います。

同様の趣旨の課題が一般質問で取り上げられ、区はきゅりあんのエレベーター1基が7:30から11:00まで運行しているのでそちらを利用してほしいと答弁しました。

えっ!!そうだったんだと驚き、周辺の議員に聞いたのですが、ほとんどの人が知りませんでした。早速担当課長に詳細を確認しました。

ヤマダ電機側のエレベーター4基のうちの1基が時間を区切って運行されています。7:30から8:30までは1階から2階まで運行され、ペデストリアンを通って改札に接続できるようになっています。そのエレベーターはきゅりあんやヤマダ電機の閉館時間には、1階から2階までに再び運行が変更されます。

さて次に確認したのは①いつからこの措置は行われていたのか②市民にはどのように知らされてきたのかです。

①は1993年(平成5年)に大井町駅東西通路の開通に合わせて交通弱者対策に始まっていました。②は現在入り口に立て看板で「ただいまエレベーターは1階から2階運行中」のようなものがあるということです。
設置者の意図としては1階から2階までしかエレベーターが動いていません、ということを知らせたかったわけでもないのでしょうが、たて看板を見た人はだから何?という感じですよね。

「7:30から8:30までこのエレベーターは1階から2階まで運行しています。駅改札口へ接続しております。ご利用ください。」

こんな表示であれば分かりやすいですよね。点字表記も合わせて求めました。

区の職員は、早急に表示の変更をすると約束してくれました。(井上八重子)