若林ともこさんを囲んでミニフォーラム@品川

通常国会が閉会し、第25回参議院選挙が7月4日公示、21日投票日と決定されました。よもや衆参同日選挙もあるのかと危惧されましたが、やっと日程が確定しました。参議院選挙では選挙区と全国比例代表の2枚の投票用紙が手渡されます。
東京選挙区は改選数が1増で定数が6名です。選挙区の候補者は公示後選挙用掲示板にポスターが張り出されます。一方全国比例の候補者は街中にポスターが張り出されることもなく有権者にはとても分かりにくく誰に投票したらよいのかさらに迷ってしまいます。
比例代表の投票用紙には政党名でも候補者名でも書くことが出来ます。政党と候補者名を合わせた得票により比例で政党議員数が決まります。その中で個人名が多い人から当選していくというしくみになっています。応援する候補者名を投票用紙に書きましょう。

 

6月30日(日)参議院選挙全国比例の立憲民主党公認候補の若林ともこさんをゲストに迎え勝手連が主催してミニフォーラムを開きました。

若林ともこさんは広島県生まれで、お連れ合いの転勤で転居を繰り返していましたが、横浜市在住の時に、横浜市議会議員、神奈川県議会議員を経験しています。生活者ネットワークもメンバーの全国市民ネットワークの仲間である神奈川ネットワーク運動の中で地域の中に必要な機能をワーカーズコレクティブという形でつくり、政治に繋げ制度として構築することを実践してきた女性です。

 

ローカルパーティで地域課題や生活者課題の解決に向けて実践してきた経験から、国の制度やお金の付け方がマッチしていないと若林さんは言います。社会保障と経済成長の2者選択を求める有権者が多いけれど、介護や保育という人材の雇用拡大や最低賃金を上げて、どちらか一つではない、人々のための経済政策を実現していきたいというお話に、参加した人たちから共感したと感想が語られました。

安倍政権は長期政権のおごりから何をやっても許されると国民を侮っているように思われます。政治を私物化するモリカケ問題、厚労省のデータの改ざん、老後2000万円必要という政府の意に沿わない報告書拒否の麻生発言等々数え切れません。挙句の果てには、原資は税金であるにもかかわらず、選挙で自民党を頑張って応援したら予算を満額付けるという自民党二階俊博幹事長発言に至っては驚愕です。こういう人たちが今の政権で、税金の再配分を行っているのです。

若林ともこさんと一緒に。左:吉田ゆみこ 右:田中さやか

国政にも市民の議席が必要です。全国どこからでも若林ともこと投票用紙に書くことができます。生活者の声が響く政治の実現のために全国比例の若林ともこさんを応援します。(井上八重子)