品川・生活者ネットワークは、実現しました

2015年4月17日 19時40分 | カテゴリー: 活動報告

脱原発政治連盟「緑茶会」代表竹村英明さんと、公式キャラクター「ゼロノミクマ」くんの応援を得て。参加と自治の「市民政治」の必要性を訴える井上八重子。大井町駅頭遊説で。4月11日

昨年の共生共走マラソンに参加。左から、ネット副代表の吉田ゆみこ、政策委員田中さやかと、井上八重子

参加と自治の「市民政治」の成果を糧に、私、現職井上八重子から2人の新人へとローテーションのバトンを渡す2015年 春!!

1994年秋、参加と自治の市民政治を、ここ品川の地に根付かせたいと考える市民らが集まって、約1年間の準備期間を経て、品川・生活者ネットワークが設立されました。

続く19954月には、市民の意思決定・政策決定の場である品川区議会に、市民のパイプ役を担う議員を送り出そうと区議選に挑戦。品川・生活者ネットワーク初の区議会議員を誕生させ、これまでに4人の議員経験者を生み出してきました。元区議の北野富江・三村りつ子・市川和子、そして私、現職の井上八重子です。

「ネットの議員はローテーション! 312年で議員を交代するネットのルールは、議員の特権化を防ぐ市民の政治改革であり、常に、議会に新しい視点、ふつうの市民の感覚を送り込んできました。慣例に縛られている旧態の議会を、市民の視点で変革してきました。

21年目の活動の、うち最もおおきな挑戦、私、現職井上八重子から新人へとローテーションのバトンを渡す2015統一地方選挙が目前に迫っています。

これまで生活者ネットワークが提案し、実現してきた政策・制度を振り返り、市民政治の成果を記し、次なる課題解決を図るために、明日から1週間、新人2人の勇気ある挑戦を支えきりたいと思います。

「政治は生活を豊かにするための道具」です。区政へのご意見・ご提案を、生活者ネットワークと、新人の田中さやか、吉田ゆみこまでお寄せください。(井上八重子) 

品川・生活者ネットワークは、実現しました

■子ども・公給食

学校給食の牛乳パック資源回収を提案、19887月より区内全校で実施

ポリプロピレンの学校給食食器の化学物質溶出を指摘し陶磁器化を提案、20134月全校で切り替えが完了

保育園・学校給食の給食食材の残留放射能測定が実現

認証保育園保育料の助成を導入

空き店舗活用で、子育て支援施設の2カ所目が開設

国際交流協会主催の日本語教室に託児制度を導入

電磁波問題に取り組み、ゆたか保育園・児童センターの屋上携帯基地局を撤去

スクールソーシャルワーカーの小中学校への配置をいちはやく提案し、実現         

暴力防止プログラムCAP導入と中学生への拡大

いじめ暴力防止プログラムの導入

■環境

放射能測定器の区民貸し出し

無添加石けんの使用拡大に品川区の用品リストに掲載が実現

大阪府能勢町のダイオキシン汚染物の八潮処理を市民とともに阻止 

■誰もがともに暮らす 減災・福祉のまちづくり

中学校区に1か所の在宅介護支援サービスセンターを提案、20か所設置

高齢者の見守りに救急医療情報キッドの配布が実現

在宅介護者研修事業に際し、不参加者への初のアンケート実施。アンケートにより当事者の声が反映され事業の見直しが図られた。顕彰、日帰り研修が廃止され、家族介護者応援講座を新設、男性介護者向け介護講座も初めてスタートした

防災計画に女性の視点と避難所運営会議に女性登用を提案、反映され掲載された

視覚障がい者宛ての公文書封筒に切り込み目印を導入

エスコートゾーン・音響信号の拡充が実現

ホームページの音声読み上げ機能スタート

品川区初の発達障がい児者支援施設が開所

保育施設、高齢者施設の増設

障がい児の放課後預かり施設の拡充

重度身体障がい者通所施設に児童の日中レスパイト活用を実現

自転車走行レーンが立会道路で実現工学通りへの拡大

検診車の乳がん検診技師を女性にするよう要望し、契約要件に入れた

低所得者児童生徒の学習支援が拡充

■情報公開と市民協働に向けた支援

市民と行政の懇話会の実現により、NPOや市民活動を支援する基盤整備が拡充

税と区民寄付を原資に地域振興基金を創設、地域振興基金を活用した区民活動助成制度を創設

協働提案事業制度と複数年のステップアップ助成が実現

市民活動拠点「こみゅにてぃぷらざ八潮」がオープン

区民の活動情報サイトを創設

市民活動交流イベント(社会貢献見本市)開催

審議会一覧がHPに掲載

区公式ホームページで審議会情報の公開が拡充

餌やり禁止看板が「えさをやるあなたへ」に変更、飼い主のいない猫(地域猫)の避妊・去勢手術助成が拡充

区民集会所の利用申し込みが1か月前から2カ月前に変更。区民サービスが向上

パブリック制度導入を要望し、実現(2007年7月)

公園ハザード調査に市民の参加「あるある探検隊」スタート 

■議会を市民にひらく

区議会本会議場に車椅子利用の傍聴者のための昇降機設置されました

若者就業体験事業がスタート

市民参加の行政評価委員会の土日開催を提案し実現

委員会資料を傍聴者に配布

政務活動費の収支一覧を公開(2013年度分より)

議会運営員会を公開

費用弁償の減額

議会質問通告者名と発言事項が区議会ホームページ事前に公表

委員会の審議内容が委員会の2日前には公開

請願・陳情署名簿の押印が廃止

政務活動費の支給対象が拡大

乳幼児同伴傍聴者の託児施設を確保

インターネット中継の開始

再質問もCATVで放映拡大

海外調査ありきの予算要求は廃止

委員会議事録のPDF化で公開までの期間が短縮