『最後の武器は世論』に共感!!

2015年8月2日 18時39分 | カテゴリー: 活動報告

1時間弱歩いた終了地点の公園で冷たい麦茶を飲んでパチリ(2015.8.1浅間台公園)

限られた新聞やマスコミではあるが、連日、戦争させない!安保関連法絶対廃案!!の行動が報じられています。SNSでは瞬時に全国各地の平和パレードの様子が飛び交っています。大学では教職員や学生が立ち上がり緊急集会が開かれ、普通の言葉で若者が思いを訴えている姿に感動します。 

8月2日(日)の東京新聞朝刊では立憲デモクラシーの会共同代表の山口二郎法政大学教授がコラムで世論は政治家を縛る目に見えない鎖となり、『最後の武器は世論』と訴えています。その通りです。世論という真綿のような鎖で安倍政権を包囲したいと思っています。 

解釈改憲で集団的自衛権の行使をするのは明らかに憲法違反です。しかしまたぞろ同じことを政府はやろうとしています。日本の武器輸出関連法の運用は、1977年、当時の福田赳夫首相の国会答弁の「厳に抑制」するという指針を堅持してきました。しかしその運用指針を、法律を改正せず「状況に応じて適切に判断」と見直すというのです。解釈を変えて現在の原則禁止規制をないがしろにするのです。

国民は法律を守って生活をしています。しかしその法律をつくる立法機関を構成する国会議員が勝手に、数が多い今だから一気に解釈かえてやってしまえという政治姿勢は絶対に許せません。

そしてその目的はといえば、軍事産業に進出したい、儲けたいという経済界の利益のためです。軍事産業進出も原発再稼動も安倍政権の根は一緒です。民間企業が作った武器で人を殺し、人が殺されるという悲しみをもたらす現実には目を向けずです。
福島原発事故によっていまだ12万人が全国に避難し仮住まいをしているのに、生活再建の住宅手当も打ち切り線量が高かろうが故郷に帰れと非常な仕打ちをする政府。 

そんな政府は退陣させよう!核武装ではなく非核都市を目指して他国と対話する平和外交が進められる国家社会をもう一度取り戻そう!!60年安保はこんなもんじゃなかったというけれど、組合機能が減退した現在に一人一人が立ち上がっている力は大きなものだと頼もしくなります。

8月1日(土)品川で行なわれた「戦争させない品川平和パレード」
世代を超えて集まった450名もの人の声が、少しだけ涼しくなった大井の街角に響き渡りました。吉田区議田中区議もネットメンバーも、さよなら原発品川アクションのメンバーもたくさん参加しました。、
8月2日(日)、渋谷の高校生企画デモには行けなかったけど、思いは一緒。
がんばれ若者。

巣鴨では「SEALs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」に触発されて60~70代の「OLDs(オールズ)」が負けじと活動を始めたとか…

暑さに負けずあきらめず(井上八重子)